マイナンバー 漏洩 リスク

マイナンバー 漏洩 リスク

マイナンバー制度が始まることで、得することはあるのか、逆に何が危なくなるのかなど、私を含めて大半の人がよく分かっていないと思います。
新聞にマイナンバー制度に関する記事があれば読みますし、テレビで特集していれば出来るだけ見るようにはしていますが、マイナンバー制度が始まることに対しての期待はどうしても生まれません。
どうしても、情報が漏れることを心配してしまうのです。
情報が漏れたら一気に色んな情報が漏れてしまうわけですから、想像するだけで本当に怖いです。
一般市民には、メリットは無いのではないでしょうか。
色んな申請がやりやすくはなるのかもしれませんが、情報が漏れる危険性のことを考えると、今までどおりのほうがいいのではと考えてしまうのも事実です。
ただ、それは動き回れるから言えることなのかもしれません。
中には、申請のためにあちこち行くのが大変な人もいるわけです。
そういう人のことを考えると、マイナンバー制度は生まれてよかったのかもしれないとも思えるのです。
言ってしまうと、得する人としない人が二分化されるのではないでしょうか。
私個人の考えとしては、マイナンバー制度の一番のメリットは、脱税の防止が出来るようになったり、不正に生活保護を受け取れなくなることだと思います。
つまりは、こういった犯罪を防止するためにマイナンバーは生まれたのかなと思うのです。
もちろんこれだけではないと思うのですが。
こういう犯罪を防ぐことが出来るのは本当にいいことだと思いますし、ちゃんと税金を支払っている身からするとなんとかしてほしいことだったので嬉しいのは確かなのですが、犯罪防止のためだけのマイナンバー制度にはならないでほしいなと思ってしまいます。
海外では情報が漏れて大変なことになったとも聞きますし、情報の管理はきちんとしていただきたいものです。
漏れてしまっては取り返しがつきませんし、賠償金を支払いますでは済まないのです。

まず、情報が漏れない努力をいていただかないと始まらないのです。
マイナンバー制度が始まることで、情報が漏れたときの危険性というのは今まで以上に上がると思うので、気を引き締めていただきたいものです。
最近は個人情報漏洩の話をよく聞くので、あまり信用していないという人が残念ながら多いと思います。
そういう人を見返す気持ちでと言ったらおかしいかもしれませんが、そのあたりは本当に徹底して欲しいです。
そして、マイナンバー制度があってよかったと思える社会になることを祈ります。